武内比登美がプロデュース ~つながっていく庭づきあい~


自然と芸術の国 フランス -印象派の画家の足跡をたずねて-

 フランスの旅のきっかけはとても単純で、印象派の絵が好きだったことからです。モネ・ルノワール・セザンヌ・ゴッホ・・・。その絵には光が含まれていてとても優しくて温もりを感じるからです。
 どこからスタートすればいいかなぁ~。以前一度パリには行ったことがあったのだけれど、今回はパリではなく少し田舎町を訪ねてみよう! 早速「フランスの田舎町」と言う本を買い目的地をチョイスしました。
 美しい自然、絵のような風景、洗練された色使いなどなど、どれもシンプルで美しい。画家達が愛したはずです。食べ物も美味しくて~ぞっこん!! でしょうか・・・

2010年10月の旅

フランス 秋
パリから東へ シャンパーニュ地方 ルノワールが晩年を過ごした街エソワ
パリから西へ ブルターニュ地方 陶器の里・カンペール ゴーギャンが愛した風景 ポン・タヴェン



2011年6月の旅

フランス 初夏
パリから北 ノルマンディ地方 美しい村
パリ近郊 モネの庭
パリから南 プロヴェンス地方 アヴィ二ヨン